茨城県林業労働力確保支援センター

支援センター概要

事業内容

「茨城県林業労働力確保支援センター」は、林業事業主の雇用管理の改善や事業の合理化並びに新たに林業に従事しようとする人の就業を支援するために、平成10年3月に「茨城県林業協会」内に設置されました。
支援センターではこんなお手伝いをします。

 

1.林業への就業相談をお受けします

  • 県内林業の現状

  • 林業の仕事

  • 農山村での生活

  • 林業従事者の募集状況

  • 認定事業体の概要

 

2.雇用管理の改善と事業の合理化について相談をお受けします

  • 改善計画の作成
  • 賃金・労働時間などの待遇の改善
  • 社会保険・労災保険などの各種制度
  • 労働安全衛生面の改善
  • 労働法規など

 

3.認定事業主になるための相談及び認定申請をお手伝いします

  • 改善計画の作成
  • 改善計画の提出

 

4.林業従事者の募集を支援します

  • 認定事業主からの依頼を受け、共同説明会の開催など、求職者との出会いをコーディネイト。
  • 林業体験活動や職業見学会の実施

 

5.林業従事者や林業事業体を対象とした研修を実施します

  • 林業従事者技術向上協議会の開催
  • 就業者技術向上研修(各種資格取得研修)
  • 林業雇用改善セミナーの開催など

 

6.雇用情報の収集と提供を行います

林業事業体の雇用の動向を把握・整理し、新しい情報を提供します。

 

 

7.林業就業支援講習

当講習会は、平成17年度厚生労働省が事業化したもので、全国森林組合連合会が事業実施団体となり、茨城県林業労働力確保支援センターが委託を受けて実施しています。

この事業の目的は、新たに林業への就業を希望する求職者に対して、職場環境や林業作業体験、林業労働に対する理解を深め、林業への就業意識の明確化を図り、林業への円滑な就業を支援することにあります。又、林業関連学科の高校生を対象にした講習会も実施します。

 

8.「緑の雇用」現場技能者育成推進事業

利用期を迎えた人工林資源を積極的に活用し、森林整備・国産材供給の低コスト化・安定化を図っていくため、路網の整備と高性能林業機械の活用による低コスト作業システムの下で、効率的な林業を担う人材を段階的かつ体系的に育成していきます。

◇フォレストワーカー(林業作業士)研修(1年目)

[集合研修 安全講習等]

普通救命講習、刈払機、チェーンソー、玉掛け、網猟・わな猟、小型移動式クレーン運転業務

[集合研修 講義・実技]

チェーンソー、造林・育林、メンテナンス、立木調査等

[研修期間]
集合研修 28日

実践研修 最大8ヶ月(上限140日)

 

◇フォレストワーカー(林業作業士)研修(2年目)

[集合研修 安全講習等]
不整地運搬車運転業務、はい作業、車両系建設機械運転業務、機械集材装置運転業務

[集合研修 講義・実技]
かかり木処理、GPS測量等

[研修期間]
集合研修 29日

実践研修 最大8ヶ月(上限140日)

 

◇フォレストワーカー(林業作業士)研修(3年目)

[集合研修 安全講習等]

簡易架線集材装置運転業務、伐木等機械運転業務

[集合研修 講義・実技]

作業道開設、高性能林業機械操作・メンテナンス等

[研修期間]

集合研修 21日

実践研修 最大8ヶ月(上限140日)

 

◇フォレストリーダー研修(現場管理責任者)研修(5年目)

[内容]

作業班長等作業現場の管理者として必要な知識・技能等を習得するための研修

[研修地]

全国12ブロックで実施(茨城県は静岡県で実施予定)

[研修期間]

16日

 

◇フォレストマネージャー(統括現場管理責任者)研修(10年目)

[内容]

複数の作業班を統括管理する者として必要な知識・技能等を習得するための研修

[研修地]

全国1箇所で実施(東京都・山梨県で実施予定)

[研修期間]

10日